30 SECOND SUMMARY
絵でつかむ、3つの結論。
ここだけ
商品名より先に、聞く音・入力マイク・モニター経路の3つを決める
有線は安定性、ワイヤレスは身軽さが利点。本番アプリの完成形で試す
長時間は小さな音量でも聞ける密閉・装着感・休憩を優先する


30秒で結論
迷ったら「有線・密閉・軽い」を基準にする
- 雑談・初心者:手持ちの有線イヤホンで、アプリが使うマイクと端子を確認
- 歌・楽器:有線の密閉型を軸に、マイクやミキサーからのモニター経路を確認
- ワイヤレス:身軽さは魅力。遅れ・電池・切断・マイク切替を本番アプリで試す
📒 この記事でわかること
この記事は2026年8月31日時点で特定商品の順位や購入リンクを掲載していません。端末・OS・配信アプリ・変換アダプタによって動作が変わるため、購入直前に各社公式の対応情報を確認してください。
ライブ配信で使う4種類の違い
有線イヤホン
安定性と軽さの基本- 電池切れがない
- 比較的遅れを抑えやすい
- 端子・変換の確認が必要
向く配信:雑談、歌、スマホ配信。
注意:マイク付きの場合、接続すると入力先が変わることがある。
ワイヤレスイヤホン
動きやすく、ケーブルがない- 身振りや屋外で扱いやすい
- 充電と接続状態を管理
- 音声経路や遅れを実機確認
向く配信:料理、全身、短い雑談。
注意:アプリがイヤホン側とスマホ側のどちらのマイクを使うか確認。
密閉型ヘッドホン
音を確認しやすい- 周囲の音を抑えやすい
- 音漏れを減らしやすい
- 重さ・蒸れ・側圧を確認
向く配信:ゲーム、歌、楽器。
注意:長時間は音質だけでなく、頭と耳への負担で比較する。
開放型・スピーカー
自然だが音漏れに注意- 装着の圧迫感を抑えやすい
- 周囲の音を確認しやすい
- マイクへ音が戻る場合がある
向く配信:静かな部屋で、入力と再生を分けられる構成。
注意:ハウリングや視聴者への二重音をテスト。
17LIVE公式の初心者向け機材ガイドは、最初に用意する3つのうちの1つとしてマイク付きイヤホンを挙げています。ただし、全員に同じ形が必要という意味ではありません。視聴者のコメント通知だけを聞く雑談と、自分の歌・伴奏を聞く配信では、イヤホンの役割が違います。
最初から高価な「配信用」製品を探すより、手持ちのイヤホンを接続し、視聴者に届く音・自分が聞く音・アプリが使うマイクの3つを分けて確認します。
配信スタイルから第一候補を決める
SOUND FIT CHECK
私の配信に合う、
聴く機材は?
購入前テストまで表示
あなたの第一候補
軽い有線イヤホンから試す
短い雑談なら、手持ちで音声経路と装着感を確かめてから買う- 端子・変換アダプタの対応
- アプリが使うマイク
- コメント通知の聞こえ方
- 30分後の耳の痛み
- 購入前テスト
- スマホ内蔵マイク時とイヤホン接続時を30秒ずつ録音し、違いを確認。
診断結果は商品名ではなく、最初に試す「種類」です。同じ有線イヤホンでも、端子、マイクの有無、密閉感、ケーブルの長さ、変換アダプタで使い勝手は変わります。候補を1つに絞らず、実際の配信姿勢で30分装着して比べてください。
聞く音と、視聴者へ送る音は別ルート
視聴者へ送る音
スマホ内蔵マイク、イヤホンマイク、外部マイクのどれが入力になっているかを確認します。イヤホンを挿した瞬間に入力先が変わる場合があります。
別の端末から限定公開を聞く自分が聞く音
コメント通知、相手の声、ゲーム音、伴奏、自分の声など。全部を同じ経路で聞けるとは限らず、モニター対応機器やアプリ設定が必要な場合があります。
自分に返る音の遅れも確認Pococha公式は、有線/ワイヤレスのイヤホンマイク、ミキサー、外部スピーカーなどについて、個別の動作を保証していません。アクセサリー接続時に正常動作しない場合は、すべて外して再度試すよう案内しています。端子が刺さる、Bluetoothで接続済みと表示される、というだけでは本番で使える確認になりません。
17LIVEで音が出ない場合の公式FAQも、端末設定でアプリへのマイク権限を確認し、必要に応じてアプリを再起動する手順を案内しています。外部機材を疑う前に、権限・入力先・音量・ミュートを順番に切り分けます。
有線とワイヤレス、配信ではどちらがいい?
有線
- 電池
- イヤホン単体の充電は不要
- 接続
- 端子・変換・スマホケースを確認
- 遅れ
- モニターを重視する配信で候補
- 動き
- ケーブルの長さと衣擦れに注意
第一候補:歌、楽器、ゲーム、定位置の雑談。
ワイヤレス
- 電池
- 本体・ケースの残量と連続時間
- 接続
- 再接続、別端末、着信時の挙動
- 遅れ
- 端末・規格・アプリで実機確認
- 動き
- 身軽。落下と片耳紛失に注意
第一候補:料理、全身、屋外、ケーブルを避けたい短時間配信。
Android公式は、音声の入力・アプリ処理・出力にはそれぞれレイテンシー(信号が伝わるまでの時間)があり、往復の遅れは端末やビルドによって大きく変わると説明しています。つまり「Bluetoothの世代が新しいから絶対に遅れない」とは判断できません。
歌や楽器で自分の音を聞きながら演奏する場合は、遅れが演奏しやすさに直結します。ワイヤレスを候補にするなら、普段の音楽再生ではなく、実際の配信アプリ・マイク・伴奏を同時に使う状態で試します。
長時間は音質より装着感と安全を優先
短いテスト
入力先、左右、音漏れ、映像とのずれ、ケーブルの動きを確認。
まずは手持ちで十分定期配信
耳の痛み、側圧、蒸れ、重さ、電池残量を本番姿勢で確認。
30分後の快適さで比較長時間・歌枠
休憩、音量、密閉感、ケーブル、交換・充電の運用まで決める。
音量を上げ続けない聞き取りにくいときほど、音量だけで解決しない
WHOは、安全に聞くための目安として静かな環境では最大音量の60%を超えないこと、よく合うイヤホンやノイズキャンセリング機能を利用して小さな音量でも聞き取れる状態にすることを案内しています。これは一律の安全保証値ではありません。休憩を入れ、耳鳴り・痛み・聞こえにくさがあれば使用を止めることが大切です。
AppleはiPhoneでヘッドフォンの音量を確認し、「大きな音量を低減」を設定する方法を案内しています。また、大音量を長時間聞くことは聴覚に影響する可能性があるとして、ヘッドフォン通知の仕組みを説明しています。端末側の安全機能も確認し、配信中に周囲が騒がしくなっても音量を上げ続けないようにします。
ノイズキャンセリングは小さな音量でも聞きやすくする助けになりますが、屋外や移動中は周囲の危険音を遮る場合があります。交通や人の動きがある場所では、周囲を確認できる装着方法・機能・場所を選びます。
聞こえない・遅れる・二重になるとき
視聴者に声が届かない
アプリのマイク権限、ミュート、イヤホン接続前後の入力先を確認。すべて外して内蔵マイクへ戻します。
権限 → 入力 → 再起動自分の声が返ってこない
イヤホンを挿すだけでマイク音が自動的に返るとは限りません。マイク、ミキサー、アプリにモニター機能があるか確認。
モニター端子と設定を見る音が遅れて歌いにくい
ワイヤレス、アプリ処理、ミキサーなどを一つずつ外して比較。有線の直接モニターが使える構成も検討します。
完成形から1つずつ外す音が二重・ハウリング
スピーカーの音をマイクが再び拾っていないか、モニター音とアプリから戻る音が重なっていないか確認。
スピーカーを切り密閉型で試す片側だけ・音切れする
左右バランス、端子の奥までの接続、ケーブル、Bluetooth残量、別端末との同時接続を確認。
別の音源・端末でも再現確認イヤホンマイクの音が悪い
髪や服への接触、口からの距離、風、マイク穴の向きを確認。外部マイクを使うなら入力が切り替わったか確認。
30秒録音を2パターン比較不具合が出たら、一度すべてのアクセサリーを外し、スマホ内蔵マイクとスピーカーだけで動作を確認します。そこからイヤホン、変換アダプタ、外部マイク、給電を1つずつ追加すれば、原因を切り分けやすくなります。
購入前に見る10項目
通知・相手・ゲーム・伴奏・自分の声のどれを聞くか
内蔵・イヤホン・外部のどれを使うか
自分の声や楽器を遅れなく聞ける経路があるか
USB‑C、Lightning、3.5mmと給電の組み合わせ
本番アプリで入力・出力を実際に試せるか
30分後も耳・頭が痛くならないか
小さな音量で聞けて、マイクへ音が戻らないか
予定時間と予備を含む残量があるか
ケーブル、落下、衣擦れ、屋外の安全
接続できない、合わない場合の条件
今後LIVENOTEでAmazonなどの商品リンクを掲載する場合は、接続方式、重量、ケーブル長、連続再生時間、マイク有無、モニター用途、対応端末・アプリの確認状況、価格確認日、販売元、保証を比較カードへ記載します。購入リンクに広告を含む場合は、そのことがわかる表示を行います。
マイクとの接続を完成させる。端子・変換・距離・ノイズを配信スタイル別に確認できます。
よくある質問
ライブ配信はイヤホンなしでもできますか?
スマホだけで配信できるアプリなら可能です。ただし、コラボ相手の声やゲーム音をスピーカーから出すと、その音をマイクが再び拾い、二重音やハウリングになる場合があります。限定公開で視聴者側の音を確認してください。
ライブ配信はワイヤレスイヤホンでも大丈夫ですか?
端末と配信アプリで正常に動作し、遅れ、音切れ、マイク入力、電池に問題がなければ候補になります。普段の音楽再生ではなく、本番と同じアプリ・マイク・配信時間で試します。
歌配信にはイヤモニが必要ですか?
全員の必須機材ではありません。まず、伴奏と自分の声を何から返すのかを決めます。マイクやミキサーの直接モニター、有線の密閉型イヤホン・ヘッドホンなど、遅れを確認できる構成を比較してください。
有線イヤホンを挿すとスマホのマイクは使えなくなりますか?
イヤホンの種類、変換アダプタ、端末、OS、アプリによって入力先が変わります。イヤホンマイクが選ばれる場合も、スマホ側や外部マイクが使われる場合もあるため、接続前後を30秒ずつ録音して確認します。
配信にはイヤホンとヘッドホンのどちらがおすすめですか?
短い雑談や動く配信は軽いイヤホン、ゲームや歌で音を確認するなら密閉型ヘッドホンも候補です。音質だけでなく、30分後の痛み・蒸れ、音漏れ、端子、ケーブル、ワイヤレス電池で選びます。
📒 この記事のまとめ
- 商品名より先に、聞く音・入力マイク・モニター経路の3つを決める
- 有線は安定性、ワイヤレスは身軽さが利点。本番アプリの完成形で試す
- 長時間は小さな音量でも聞ける密閉・装着感・休憩を優先する
出典:17LIVE公式「ライブ配信に必要な機材・おすすめ機材」・17LIVE公式FAQ「音が出ない」・Pococha公式「スマートフォンアクセサリーは使用可能ですか?」・Apple公式「iPhoneでヘッドフォンの音量をチェックする」・Apple公式「ヘッドフォン通知」・WHO「Tips for safe listening」・Android Developers「Audio latency」
この記事は、運営会社・公的機関などの一次情報を優先し、確認日を記録して制作しています。広告や勧誘の言葉ではなく、自分で判断するための材料を届けます。
参照した公式情報
この記事の事実確認に使った一次情報です。確認日時点でLIVENOTE編集部が実際に開いて確かめています。
- 公式情報17LIVE公式(ライブ配信に必要な機材・おすすめ機材)確認日 2026-08-31
- 公式情報17LIVE公式FAQ(音が出ない)確認日 2026-08-31
- 公式情報Pococha公式FAQ(スマートフォンアクセサリーは使用可能ですか?)確認日 2026-08-31
- 公式情報Apple公式(iPhoneでヘッドフォンの音量をチェックする)確認日 2026-08-31
- 公式情報Apple公式(ヘッドフォン通知)確認日 2026-08-31
- 公式情報WHO(Tips for safe listening)確認日 2026-08-31
- 公式情報Android Developers(Audio latency)確認日 2026-08-31
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