✦ WHITE PAPER 2026 ✦
ライバー事務所透明性白書2026
主要34社の公式サイトを13項目で調べました。
結果を、そのまま置いておきます。
調査:LIVENOTE編集部/公開:2026年8月30日
書いている事務所
書いている事務所
書いている事務所
34社中。各社公式サイトの記載を確認(2026年8月時点)

13項目の開示率
「あり」=公式サイトに具体的な記載を確認できた社数。曖昧(数字や条件のない表現)は含みません。
わかったこと
1. 「お金」と「契約」だけが、そろって空白
法人名(85%)や所在地(91%)は多くの事務所が書いています。 一方で支払サイクル(3%)・契約書の事前開示(0%)・最低契約期間や移籍制限(0%)は、ほぼ全社が沈黙しています。 会社を隠しているのではなく、条件だけが書かれていない——これが今回いちばんはっきりした構図です。
2. 「還元率100%」は増えたが、分母の説明はほぼない
還元率の数字を書いた事務所は12社。その多くが「100%」を掲げます。 ただし「最大100%」「100%+ボーナス」など留保つきの表記が目立ち、100%に届かない条件は確認できませんでした。 そして還元率と支払日の両方を書いた事務所は0社。もらえる率は語られても、いつもらえるかは語られていません。


3. 全社が「赤点」だった
13項目の開示量を100点満点で表したとき、平均は35点。 最高は62点(YUI)で、70点を超えた事務所は0社でした。 特定の悪い事務所がいるという話ではなく、業界全体の標準がそうなっているということです。
調査の方法
- 対象:ライバー事務所34社(大手・中堅に加え、SNSでスカウトDMの送信が確認されている事務所を優先)
- 期間:2026年8月27日〜8月30日
- 方法:各社公式サイトのトップ・会社概要・募集ページ・FAQを閲覧し、13項目の記載有無を記録
- 根拠:公式サイトの記載のみ。口コミ・評判・第三者データベースの情報は採用していません
- 限界:サイトは随時更新されるため、本結果は調査時点のものです。FAQや条件が画像で提供されテキストとして確認できない事務所が複数ありました
この調査の使い方
書いていない=悪い事務所、ではありません。書いていないなら聞けばいいだけです。 各社の記録と、面談でそのまま読める質問文を事務所ノートに置いてあります。

引用・取材について
本調査の数字は、出典として「LIVENOTE『ライバー事務所 透明性白書2026』」および本ページURLを明記いただければ引用可能です。 取材・データの詳細については info@livenote.jp へご連絡ください。
掲載事務所の方へ:記載に誤りがある場合、また公式サイトに条件を追記された場合は、ご連絡いただければ確認のうえ速やかに反映します。