結論から。個人で配信を始められるアプリもあり、事務所や高価な機材が一律に必須というわけではありません。ただし、年齢・フォロワー数・収益化審査などの条件はアプリごとに異なります。
ただし「デビューできる」と「続けられる・稼げる」は別の話。この記事では、後悔しない始め方を順番に説明します。
ステップ1:どのアプリで配信するか決める
アプリ選びが一番大事です。性格で選んでください。
| 向いている人 | アプリ | 理由 |
|---|---|---|
| コツコツ型・毎日配信できる | Pococha | ランクに応じた時間ダイヤ(時給のような報酬)がある |
| 顔出ししたくない | IRIAM | イラストのアバターで配信できる |
| すでにTikTokを使っている | TikTok LIVE | フォロワーをそのまま連れて行ける(収益化条件) |
| 公式との直接契約も比較したい | 17LIVE | ダイレクト契約とエージェント契約の2経路を公式案内している |
報酬のしくみはアプリごとに大きく違います。くわしくは報酬の基準にまとめました。
ステップ2:事務所に入るか、個人でやるか決める
これは「どっちが正解」ではなく、条件次第です。ポイントはひとつだけ——その事務所が、あなたの報酬から取り分を引くのか、アプリからのボーナスで運営しているのか。ここを面談で確認してください。くわしくは事務所と個人、どっちがいい?へ。
ステップ3:プロフィールと初配信
- 名前は本名と関係のないものに(SNSの過去アカウントと繋がらない名前を)
- 初配信は「誰も来ない」のが普通です。落ち込まなくていい
- 最初の目標は金額ではなく「同じ時間に配信を続けること」。常連さんは時間の習慣につきます
焦らなくていい、という話
スカウトDMで「今日契約すれば特典」と言われても、契約書を読まずに決める必要はありません。条件を持ち帰って比較し、契約だけは急がない。それがこのノートでいちばん伝えたいことです。



